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若いED患者は確実に増えている【20代も油断できない】

EDについて

2018年の「第18回日本本Men’ s Health医学会」で、ED(勃起不全症)が若い人に広がっている現状が報告されました。

「EDは中高年の病気」と思っている20代の人がいましたら、考えをあらためたほうがよいでしょう。
EDは、若くても油断できない病気になったのです。

20代と30代で3割近くにもなる

調査は、クリニックでED治療を初めて受けた人(初診患者)1,307人を対象に行なわれました。
患者さんの平均年齢は47.8歳でしたので、これだけなら「EDはやはり中高年の病気」といえるでしょう。

20代と30代で3割近くにもなる

しかし、対象者1,307人を年代別にわけると、次のような結果になりました。

年代別の喫煙者数と全患者数1,307人に占める割合(単位:人)
年代 患者数 割合
20代 98 7.5%
30代 258 19.7%
40代 365 27.9%
50代 354 27.1%
60代 186 14.2%
70代 44 3.4%
80代 2 0.2%
90代 0 0.0%
1,307 100.0%

最も患者数が多いのは40代で、次は50代でした。
しかし20代でも7.5%もいました。30代になると19.7%にまで跳ね上がります。
そして20代と30代を合わせた若年層は、27.2%と、3割近くに達しました。

若年層の患者さんが3割もいる病気は、最早、中高年の病気とはいえません。
「若い人が警戒しなければならない病気」と考えるべきです。

自慰はできても性交ができない

自慰はできても性交ができない

EDには、体の器官の不調で起きる器質性EDと、精神的なストレスから生じる心因性EDがあります。
20代や30代の場合、心因性EDが多くなる傾向があります。若いので、体の器官の異常からEDになることが少ないからです。

今回の調査では、若年のED患者さんには、自慰行為はできても、性交ができずに悩んでいる人が散見されました。
医師たちは、若い人の心因性EDが増加しているという印象を持っています。

多様化の問題も

「多様化」という言葉は、一般的にはよい意味で使われますが、ED治療分野では悪い意味で使われます。
EDの多様化とは「さまざまな原因から発症する」ことであり、これは、原因の特定が難しくなることを意味しています。

今回の調査では、全ED患者さんの約3割が基礎疾患を抱えていました。高血圧、糖尿病、高脂血症が上位3位でしたが、その他に精神疾患を抱えている患者さんも含まれていました。
つまり、心の病気を持っている人がEDになるケースがあるわけです。まさに「心因性」といえるでしょう。

高血圧の患者さんに降圧剤という薬が使われるように、精神疾患の患者さんには精神科系薬剤が使われます。こうした薬によってもEDが発症することがあります。
これを、薬剤性EDといいます。

健康を取り戻そうと薬を飲み始めたところ、別の病気であるEDが発症してしまうのですから、皮肉です。
患者さんは二重につらい思いをしなければなりません。

早くクリニックにかかってストレスを取り除こう

早くクリニックにかかってストレスを取り除こう

若いED患者さんは、早めにED治療を専門にしているクリニックにかかり、治療に取り掛かったほうがよいでしょう。

心因性EDの場合、ED治療薬を使うと同時に、ストレスを取り除く必要があります。ストレスを取り除かないと、EDの原因を抱えたまま、ED治療薬を飲み続けることになるからです。

また、ストレスが解消されれば、EDの原因が取り除かれ、ED治療を終えることができるかもしれません。
高血圧や糖尿病の場合、一度発症してしまうと、なかなか完治しづらいのですが、ストレスであれば、ストレッサーをなくすことで、完全に消し去ることができます。

例えば、会社の上司がストレッサーであれば、その上司がいない部署に異動すれば、とりあえず懸案のストレスはなくなります。

20代のED患者さんは、早めにクリニックに行き、医師と一緒にストレスの原因を探し、ストレス解消に取り組みましょう。

とりあえず禁煙しよう

若いED患者さんで喫煙習慣がある場合、禁煙は「最も簡単な」ED対策になります。

先ほど紹介した調査では、喫煙者も数えました。
以下の表は、各年代の喫煙者数と、全患者数1,307人に占める割合を示したものです。

年代別の喫煙者数と全患者数1,307人に占める割合(単位:人)
年代 喫煙者数 割合
20代 27 2.1%
30代 85 6.5%
40代 144 11.0%
50代 119 9.1%
60代 47 3.6%
70代 0 0.0%
80代 0 0.0%
90代 0 0.0%

喫煙者の率は、1位40代、2位50代、3位30代となっています。
この順位は、年代別ED患者数の順位と同じになっています。

(再掲)年代別ED患者数、割合 (単位:人)
年代 ED患者数 割合(単位:人)
20代 98 7.5%
30代 258 19.7%(3位)
40代 365 27.9%(1位)
50代 354 27.1%(2位)
60代 186 14.2%
70代 44 3.4%
80代 2 0.2%
90代 0 0.0%
1,307 100.0%

最後までお読みいただきありがとうございます。

スタッフ安田

どうも!新橋ファーストクリニックの安田です。
スタッフブログをお読みいただきありがとうございます!
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