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ED治療

ED治療について
ED治療について

まずはEDのセルフチェックから!

EDの進行状況が分からないままなんとなく放置してしまうことが一番危険です。

現在のご自分のED危険度を無料で簡単に確認することができます。
まずは、セルフチェックで症状の把握をしてみましょう。

EDかも?」と思った方は、EDのセルフチェックができる「ED危険度チェッカー」を設置していますので、お気軽にご利用下さい。

取り扱いED治療薬

世界で最初に作られた経口のED治療薬で、日本では1999年に認可を受け、発売が開始されました。
食事の影響を受けやすいものの、認知度が高く、処方実績も多い、最もスタンダードなED治療薬です。

2014年にファイザー株式会社が持っていたバイアグラの特許が切れ、日本の製薬会社がバイアグラの後発医薬品(ジェネリック医薬品)の製造と発売ができるようになりました。

詳しい情報はこちら

日本では2004年に認可を受け、発売が開始されました。
食事の影響を受けにくく、効果の即効性と持続時間が長いED治療薬です。

2020年にバイエル製薬株式会社が持っていたレビトラの特許が切れ、日本の製薬会社がレビトラの後発医薬品(ジェネリック医薬品)の製造と発売ができるようになりました。

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現在、ED治療薬シェア世界1位で、日本では2007年に認可を受け、発売が開始されました。
約36時間と長い時間効果が持続する最新のED治療薬です。

2020年にイーライリリー・アンド・カンパニーが持っていたシアリスの特許が切れ、日本の製薬会社がシアリスの後発医薬品(ジェネリック医薬品)の製造と発売ができるようになりました。

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ED治療薬の比較

薬剤名 バイアグラ
(バイアグラジェネリック)
レビトラ
(レビトラジェネリック)
シアリス
(シアリスジェネリック)
錠剤画像 25mg
バイアグラ25mgの錠剤
50mg
バイアグラ50mgの錠剤
5mg
レビトラ5mgの錠剤
10mg
レビトラ10mgの錠剤
20mg
レビトラ20mgの錠剤
5mg
シアリス5mgの錠剤
10mg
シアリス10mgの錠剤
20mg
シアリス20mgの錠剤
有効成分 シルデナフィルクエン酸塩(シルデナフィル) バルデナフィル塩酸塩水和物(バルデナフィル) タダラフィル
効果 正常な勃起のサポート(PDE-5というEDの原因となる酵素を阻害し、勃起を補助) 正常な勃起のサポート(PDE-5というEDの原因となる酵素を阻害し、勃起を補助) 正常な勃起のサポート(PDE-5というEDの原因となる酵素を阻害し、勃起を補助)
副作用 一時的なほてり、紅潮、頭痛、動悸、消化不良、腹痛、眼充血、鼻づまりなどの可能性あり 一時的なほてり、心悸亢進、頭痛、めまい、鼻づまり、消化不良、嘔気などの可能性あり 一時的な紅潮、消化不良、背筋痛、頭痛、鼻づまりなどの可能性あり
効き始める時間 服用後、約30分~1時間 服用後、約15分~30分 服用後、約1時間
効果持続時間(作用時間) 約4時間~5時間 約5時間~6時間 約24時間~36時間
食事の影響 食事の影響を受ける 食事の内容によっては受ける 食事の影響を受けない
処方価格 バイアグラ
1錠 1,200円~
レビトラ
1錠 1,200円~
シアリス
1錠 1,400円~

ED(勃起不全)とは?

EDの定義と症状

ED(勃起不全)とは、英語の「Erectile Dysfunction」の略で「勃起機能の低下」を意味し、主に勃起不全、勃起障害、男性の性機能障害のことを指します。
EDはまったく勃起が起こらない場合だけではなく、硬さや維持が不十分であることも含め、「満足な性交が行えない状態」のことを言います。
性行為の途中で萎えて勃起が弱まってしまう「中折れ」と呼ばれる現象がEDに一番多い症状です。
また、自分の意思に反してすぐに勃起できないこともEDと診断されます。

一昔前は、「性的不能」を意味する「インポテンツ」という言葉が使われていました(ドイツ語の「impotenz」や英語の「impotence」から由来)。
しかし、「子供がつくれない」、「セックスができない」などの狭義で侮蔑的な意味合いが強いため、医療業界ではインポテンツという言葉は使用されなくなりました。
最近は、より広義の意味合いを持ち、治療が可能である「ED」という表現が一般的です。

EDの定義

2015年6月19日〜21日にスペインのマドリッドで開催された、ICSM(4th International Consultation on Sexual Medicine:第4回コンサルテーション会議)にて、ED(Erectile Dysfunction:勃起障害・勃起不全)は以下のように定義されています。

EDの定義:満足な性行為を行うのに十分な勃起が得られないか、または(and/or)維持できない状態が持続または(or)再発すること

EDの状態(レベル)と症状

EDの状態(レベル)によって、軽度~完全型までの3段階に分けられます。

EDの状態(レベル)

  • 軽度ED:たいていの場合、性交に十分な勃起を得られ、維持することもできる(時々、勃起できない)
  • 中等度ED:時々、性交に十分必要な勃起を得られず、維持できない事がある(勃起が不十分、時々、性交が不可能)
  • 重度ED(完全型ED):性交に十分必要な勃起が得られず、維持できない(性交が不可能)

実際に勃起を得られても、EDに当てはまる場合があります。

わかりやすいEDの具体的な症状は以下の通りです。

主な症状

  • 勃起を継続できない
  • 勃起しても充分に硬くならない
  • 性欲はあるのに、興奮しても勃起しにくい
  • 性交に必要な勃起が得られない
  • 挿入できても勃起が維持できず、抜けてしまう
  • たまに勃起しないことがある
  • 自慰行為では硬さを得られるが、性交中は硬くならないor維持できない
  • 性的な刺激がある時のみ勃起を維持できるが、そうでないと萎える

通常、性的な刺激を受けると、大脳の性中枢が興奮し、神経を通して陰茎に伝わります。
その刺激を受け、血管平滑筋が弛緩することで動脈が拡張し、大量の血液が流れ込みます。
血液の圧力によって陰茎海綿体が硬くなり、大きく膨らむのが、「勃起」という現象です。

しかし、何らかの原因で神経や血管が正常に働かなくなると、陰茎海綿体に十分な血液が送り込まれなくなります。
結果、満足のいく十分な勃起が得られなくなり、EDの症状が現れます。

EDの患者数

EDを発症してしまう男性の数は、年々増加傾向にあります。
日本国内のED患者数は、約1,130万人以上と推定されており、世界で見たED患者数は2025年には3億2,200万人に達すると言われています。

当クリニックにおいても、開業当時の2010年頃に比べますと、ED治療の目的でご来院される患者様の数は5年も経過しないうちに約4倍に増加しています。
同時に、患者様の年齢層の構成も変化してきており、20代~30代の若年層でEDを発症される患者様も確実に増加しています。
今後もこの傾向は続き、ED治療の目的でご来院される患者様の数は間違いなく増えるでしょう。

EDの原因と種類

EDの種類

EDの原因は大きく分けて4つに分類されます。
人によって様々な原因が考えられ、その原因の種類によって治療方法が異なります。

※リンクをクリック、またはタップすると、ページ内の項目へ移動します

器質性ED(血管や神経の障害)

器質性ED」とは、何らかの身体的な要因(血管や神経の障害)で勃起ができない、または勃起が不十分になることです。
身体機能に障害があったり、性的刺激を受けてから、勃起が起こるまでの身体的なメカニズムに原因があります。

器質性EDは、30代~50代の中高年層に特に多く見られますが、どの年齢層でも発症することがあります。
前立腺の手術、不慮の事故等による脳や脊椎損傷、糖尿病や高血圧による動脈硬化などが原因で勃起に関わる血管や神経を損傷し、発症することがあります。

器質性EDの根本的な治療は、原因の疾病を治療しなければ解決できません。
しかし、器質性EDの場合には、不可逆性(元の様に戻らない)の場合が多く、ED治療薬を使いながら、EDとうまく付き合っていく必要があります。

心因性ED(心理的なストレスや緊張)

心因性ED」とは、何らかの精神的な要因(ストレスや緊張)で勃起ができない、または勃起が不十分になることです。
朝立ちや自慰行為時など勃起をすること自体は身体的に問題は無く、精神的・心理的な要因が勃起不全の原因です。

また、心因性EDは「現実心因性ED」と「深層心因性ED」の2つに分けられます。
現実心因性EDは、現実の日常生活における精神的ストレスや不安などが原因で引き起こされるEDです。
深層心因性EDは、無意識な心の深層にあるトラウマやコンプレックスなどが原因で引き起こされるEDです。

心因性EDは、20代~30代の若年層で特に多く見られますが、どの年齢層でも発症することがあります。
性行為の経験が浅い10代~20代の若い方が緊張から発症したり、働き盛りで子作り世代でもある20代~30代の男性が発症することもあります。
特に、日本人は神経質でストレスを抱えやすいため、EDの原因として、心因性EDが最も多いと言われています。

上記の様な精神的なストレスやプレッシャー、トラウマ、コンプレックスがあると性的な興奮が神経を通してスムーズに陰茎に伝わりにくくなり、自分の意思とは関係なくEDを引き起こすことがあります。

心因性EDの根本的な治療は、精神的・心理的な原因を解決することです。
ED治療薬を服用することによって、徐々に自信を取り戻し、最終的にはED治療薬を服用しなくても精神的に安定した状態になれば解決です。

薬剤性ED(特定の薬剤の服用)

薬剤性ED」とは、特定の疾病により服用している薬剤が要因で勃起ができない、または勃起が不十分になることです。
身体的・精神的に問題が無なくても、薬剤の副作用などが要因で勃起不全になることがあります。

薬剤性EDは、どの年齢層でも発症することがあります。
降圧剤、抗うつ薬、睡眠薬などがEDを引き起こす可能性のある薬剤として知られています。

抗うつ薬や向精神薬は、添付文書に副作用として、EDが引き起こされる可能性が明記されていないことがあります。
そのため、精神科や心療内科で処方を受ける際に、副作用のEDについて医師から伝えてもらえていないことが多いのです。

薬剤性EDは、服用している薬剤の種類を変えるだけでも治ることがあります。
服用している常用薬があれば、効果や副作用を十分に確認し、医師と相談して決めたほうが良いでしょう。

混合性ED(複数の原因が重なる)

混合性ED」とは、器質性ED、心因性ED、薬剤性EDが複合することが要因で勃起ができない、または勃起が不十分になることです。
器質性ED、心因性ED、薬剤性EDが複雑に重なって引き起こされるため、原因を特定するのが難しいEDです。

混合性EDは、40代~50代の高年層で特に多く見られますが、どの年齢層でも発症することがあります。

基本的には、器質性EDと心因性EDが混在している混合性EDが多いとされています。
糖尿病や高血圧、肝機能障害など慢性的な疾患にかかっていることにより、それが心因性EDの原因になっていたりします。
疾患があっても勃起にはさほど問題がないはずなのに、「糖尿病だから勃起しないんだ」「高血圧だから勃起しないんだ」などという思い込みによる精神的ストレスが心因性EDに繋がってしまうのです。

混合性EDは、原因が一つではないため、改善や治療が困難で、重症化しやすい傾向がありますが、ED治療薬が有効な治療法と言われています。
まずは、当クリニックの医師に症状を相談してみてください。

EDの治療方法

EDの治療方法

EDの治療方法は、大きく分けて「薬物治療」と「外科治療」の2種類があります。
最も一般的なEDの治療方法は、「ED治療薬の服用(薬物治療)」で、約80%以上の方が回復すると言われています。

当クリニックでは、バイアグラをはじめとするED治療薬による治療のみ行っています。
特定の手術や疾患がない場合は、ED治療薬の服用で改善が見られることがほとんどです。

バイアグラ」「バイアグラジェネリック」「レビトラ」「レビトラジェネリック」「シアリス」「シアリスジェネリック」のED治療薬を取り扱っています。
ED治療薬は患者様との相性などがあるので、医師が診察の中で最適なED治療薬をご提案させていただきます。

当クリニックは、EDで悩んでいるすべての男性のお役に立ちたいと考えています。
充実した医療体制で患者様をお迎えするのはもちろん、EDのメカニズム、ED治療薬の効果、副作用などED治療に関する正しい情報を知っていただき、不安を取り除くためにできることを全力で取り組みます。
患者様のお気持ちを第一に考え、良心的で納得のいくED治療をご提供いたします。

参考URL

ED治療のよくある質問(FAQ)

ED治療薬に副作用はありますか?

ED治療薬によって細かい副作用は異なりますが、一時的な顔のほてり、頭痛、鼻づまりなどが見受けられる場合があります。

様々な薬を飲んでいますが、ED治療薬は飲めますか?

ニトログリセリン(心臓の狭心症に用いる薬)との併用はできません。
服用中の薬によってはED治療薬の処方ができません。
服用中の薬やお薬手帳を持参して医師にご相談ください。

バイアグラ、レビトラ、シアリスの違いはなんですか?

有効成分、効き始める時間、効果持続時間(作用時間)、副作用、価格などに違いがあります。
詳しくは、こちらをご覧ください。