改正医療法に基づく表記
バイアグラ
概要 | 世界初の経口ED治療薬で現在でもED治療薬の代名詞ともいえ、勃起を助ける役割を果たします。 |
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有効成分 | シルデナフィル |
効果時間 | 服用30分後から効きはじめ、服用1時間後に効果のピークを迎え、十分な効果が3~6時間程度続く。 ※効きはじめや持続時間は個人差があります。 |
副作用 | 顔のほてり、頭痛、動悸、頻脈、紅潮、鼻づまり、目の充血などの症状が出る場合があります。 その他、視覚に影響する副作用の報告あり。服用時は車の運転などは控えましょう。 |
注意事項 | 食事やアルコールの影響を受け易いので、十分な効果を期待する場合には空腹でアルコールの入っていない状態で服用してください。 お腹に食物等がある状態で服用すると、薬剤吸収の悪化や、効果の発現の遅延などが起こることがあります。 一部の循環器系の疾患などで服用できない場合があるため、診察の上で使用すること。 |
用量 | 25mg製剤と50mg製剤があり、一般的な用量は50mgです。 25mg製剤は65歳以上の方や健康状態に問題のある方へ慎重投与する際に投与することがほとんどです。 |
税込価格 | 25mg 1錠:1,200円(初診・再診) 50mg 1錠:1,400円(初診・再診) |
ジェネリック | 【シルデナフィル錠VI「DK」25mg】 1錠:260円(初診)、380円(再診) 【シルデナフィル錠VI「DK」50mg】 1錠:680円(初診)、750円(再診) |
レビトラ
概要 | レビトラは内服のED治療薬として、バイアグラの次に製品化された治療薬で、勃起を助ける役割を果たします。 最大の特徴は「即効性」です。治験では服用後15分で、7割以上の被験者が効果発現を感じています。 もう一つの特徴は、EDの改善率で、現在、日本国内で認可されているED治療薬の中では、レビトラの20mg製剤がEDに対する改善率が高いという調査結果が出ており、重度のED症状がある場合には最後の砦となっています。 |
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有効成分 | バルデナフィル |
効果時間 | 服用15分後から効きはじめ、服用45分後に効果のピークを迎え、十分な効果が5~6時間程度続く。 ※効きはじめや持続時間は個人差があります。 |
副作用 | 頭痛、動悸、頻脈、紅潮、鼻づまり、目の充血などの症状が出る場合があります。 また、血管拡張に伴う胃の不快感を訴える方もいます。胃薬の併用は問題ありません。 |
注意事項 | 狭心症のニトロ系(硝酸剤)の治療薬などとの併用は禁忌となっております。 食事の影響はあまり受けないですが、油分がお腹にあると有効成分の吸収が悪くなるため、最低でも油分の多い食事は避けましょう。 一部の循環器系の疾患などで服用できない場合があるため、診察の上で使用すること。 |
用量 | 5mg、10mg、20mgがございます。 5mgが薄紫、10mgがオレンジ、20mgはサックスブルーというように色分けがされており、容量がわかりやすいように工夫されています。 |
税込価格 | 5mg 1錠:1,200円 処方終了 10mg 1錠:1,400円 処方終了 20mg 1錠:1,700円 処方終了 |
ジェネリック |
【バルデナフィル錠「FCI」10mg】1錠:940円(初診)、1,250円(再診) 【バルデナフィル錠「FCI」20mg】1錠:1,300円(初診)、1,400円(再診) |
シアリス
概要 | シアリスは日本ではバイアグラ、レビトラに続いて認可された第3のED治療薬で、勃起を助ける役割を果たします。 最大の特徴は、一度の服用で長い効果時間が期待できる事です。 また、食事に対して寛容なので食事の内容やタイミングなどを気にせずに使えます。 |
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有効成分 | タダラフィル |
効果時間 | 効果が現れるまでには比較的時間が掛かりますが、ED治療薬としては長時間の効果が期待でき、24~36時間程度の持続が可能となります。また、服用者の体質的なマッチングや服用時の条件などから、40時間以上持続する場合もあります。 ※効きはじめや持続時間は個人差があります。 |
副作用 | 頭痛、動悸、頻脈、紅潮、鼻づまり、目の充血などの症状が出る場合があります。 また、頻度は高くないですが、背筋痛が起こる場合あり。1週間から10日程度つづく場合や、痛みがかなり強い場合があるため注意が必要です。 |
注意事項 | シアリスは基本的には陰茎周りの血管を拡張させて、陰茎への血流を良くすることにより、効果を期待する治療薬です。そして、肝臓でCYP3A4と言う酵素により代謝されていきます。そのため、併用に注意が必要な治療薬はシアリスの血管拡張効果を助長してしまう、もしくはシアリスの代謝を阻害してしまうものに注意が必要です。
α遮断薬(ドキサゾシン、テラゾシンなど)や降圧剤(アムロジピン、メトプロロール、カンデサルタンなど)、CYP3A4阻害剤(ケトコナゾール、イトラコナゾール、クラリスロマイシンなど)、HIV治療薬(リトナビル、インジナビル、サキナビル、ダルナビルなど)、かんきつ類(グレープフルーツ、夏みかん、はっさく、ブンタン、スウィーティ、ダイダイなど)には併用する場合は注意しましょう。 一部の循環器系の疾患などで服用できない場合があるため、診察の上で使用すること。 |
用量 | 5mg、10mg、20mgがございます。 |
税込価格 | 5mg 1錠:1,400円(初診・再診) 10mg 1錠:1,500円(初診・再診) 20mg 1錠:1,580円(初診・再診) |
ジェネリック | 【タダラフィル錠CI「TCK」10mg】1錠:780円(初診)、1,100円(再診) 【タダラフィル錠CI「杏林」20mg】1錠:1,000円(初診)、1,200円(再診) |
プリリジー
概要 | 世界初の経口摂取型「早漏症治療薬」で、射精までの時間の延長が期待できます。 国内では未認可ですが、北欧やヨーロッパ(ドイツ、イタリア、スペインなど)では、PE(早漏症)治療薬として認可されています。 性行為の際の異常な興奮を抑えることにより、普段は我慢できない性的刺激に対して我慢できたり、射精のタイミングをある程度コントロールすることができるようになる効果が期待できます。 |
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有効成分 | ダポキセチン |
効果時間 | 性行為の1時間前に水と一緒に1錠服用し、服用後はおおよそ1時間程度で血中濃度がピークを迎えて、効果時間は5時間程度となります。 ※効きはじめや持続時間は個人差があります。 |
副作用 | 注意が必要な副作用は起立性低血圧となり、今までに起立性低血圧などで失神したことがある方は禁忌となります。 |
注意事項 | ED治療薬とプリリジー錠の併用は問題ありませんが、アルコールとプリリジーは併用禁忌となります。 一度プリリジーを服用したら、次の服用までは24時間以上間隔を空けてください。 |
用量 | 30mg、60mgがございます。 |
税込価格 | 30mg 1錠:2,200円(初診・再診) 60mg 1錠:3,000円(初診・再診) |
同一成分薬 | 【ポゼット30mg】 1錠:1,200円(初診)、1,500円(再診) 【ポゼット60mg】 1錠:1,500円(初診)、2,000円(再診) |
プロペシア
概要 | 世界初の経口によるAGA治療薬「プロペシア」は、服用することにより5α還元酵素の働きを阻害し、DHTの産生を抑制します。 体内のDHTを減らすことにより、AGAの症状であるヘアサイクルの短期化や皮脂の異常分泌の症状を改善し、治療効果をもたらします。 AGA治療薬プロペシアの効果は、服用を始めた翌日から目に見えるわけではありません。 以下の目安のように、服用後に生え始めた髪の毛が成長するにしたがって治療が進みます。 |
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有効成分 | フィナステリド |
治療期間と期待される効果 | 【服用開始から3ヵ月】 抜け毛の現象。生え際に産毛が目立つ。 【4ヵ月から6ヵ月】 産毛が太くなり、伸びる。薄毛が目立たなくなり始める。 【6ヵ月から1年】 明らかな抜け毛の減少。毛髪のボリュームを感じる。後退していた生え際が前進する。 【1年から3年】 薄毛が徐々に減る。それまでに改善がなかった部位でも改善。 【4年以降】 改善した毛髪が維持される。 |
副作用 | プロペシアの副作用の発現率としては、4%程度で確率的には100名服用して4名程度です。 主な副作用として挙げられるものは性機能関連が多く、リビドー減退(1.1%)、勃起機能不全(0.7%)などです。 これらの副作用は、服用をやめれば元に戻ることがほとんどです。 |
注意事項 | プロペシアは効果が出るまでに期間が大きく掛かるので、服用して数日で効果が無いと決めつけ、諦めたりしないようにしましょう。服用量は1日1mgが上限ですので、必ず守るように心がけましょう。 |
用量 | 1日、1錠(1mg)を服用します。 |
税込価格 | 1mg 28錠:7,500円(初診・再診) |
ジェネリック | 【フィナステリド錠1mg「TCK」】 28錠:3,300円(初診)、3,800円(再診) |
カルプロニウム塩化物外用液5%
概要 | アロビックスは頭皮に塗布することにより、外側から治療をする薬剤です。 |
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有効成分 | 塩化カルプロニウム |
期待される効果 | 塩化カルプロニウムは血管を拡張する作用があり、頭皮に塗布すると、頭皮から浸透し毛根近くにある血管を拡張させ、毛根近くの血行を促進させます。 毛根の中心にある毛乳頭は、血中から毛髪生成に必要な栄養分を取り込み、毛母細胞を活性化させて育毛や発毛を促します。 AGAの脱毛要因のひとつであるジヒドロテストステロン(DHT)の生成を阻害して抜け毛を予防するプロペシアを服用しながら、血行を改善して発毛を促すアロビックス液を頭皮に塗布すると、それぞれ単体で使用するよりも高い効果が得られることがわかっています。 |
副作用 | 一過性の発赤、かゆみ、刺激痛、局所発汗、熱感などがございます。 |
注意事項 | 刺激痛がある場合には、シャンプー直後等は避けて、落ち着いてから塗布すること。 |
用量 | 1日に2、3回患部に適量を塗布する。 |
税込価格 | 30ml 1本:1,500円(初診・再診) |
ザガーロ
概要 | 悪玉男性ホルモン「DHT」を作りだす「5α還元酵素」のⅡ型のみを阻害するプロペシアに対して、ザガーロは「5α還元酵素」のⅠ型とⅡ型の双方を阻害するため、プロペシアに比べて「DHT」を多く減らし治療効果が高いAGA治療薬です。 |
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有効成分 | デュタステリド |
期待される効果 | 1日に1カプセルを内服します。 AGAの原因となる悪玉男性ホルモン「DHT」を作りだす「5α還元酵素」を阻害し、ヘアサイクルの正常化を促します。 半年程度の服用で効果の判断を行います。 プロペシアとの比較した治験では、髪の毛の数、髪の毛の太さ共に1.6倍程度の効果が実証されています。 |
副作用及び注意事項 | 特徴的な副作用はホルモンに関係するため性機能に関わるものが多く、ムラムラが減る、勃起が弱くなる、射精しづらくなる、精液の量が減る等の他に、肝機能障害が挙げられます。 |
用量 | 1日、1カプセル(0.5mg)を服用します。 |
税込価格 | 0.5mg 30カプセル:9,800円(初診・再診) |
ジェネリック | 【デュタステリド錠0.5mgZA「明治」】 30錠:5,200円(初診)、5,900円(再診) |
ミノキシジルタブレット
概要 | 元々は血管を拡張させることにより、血圧を下げるために用いられた治療薬です。 その副作用として、発毛効果が見られるためAGAの治療に転用されました。 本邦では内服のミノキシジル製剤は未認可ながら、高い発毛効果のため人気のある治療薬です。 |
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有効成分 | ミノキシジル |
期待される効果 | 1日に1錠を服用します。 血管を拡張させ血流を良くするとともに、髪の毛の発毛にかかわりを持つ毛乳頭細胞や毛母細胞に刺激を与えることにより、発毛が期待できるといわれています。 個人差はありますが、おおよそ2ヶ月から4ヶ月程度で、治療効果の判断を行います。単剤ではなく、プロペシアかアボルブとの併用が望ましいです。 |
副作用及び注意事項 | 元々が降圧剤のため、血圧が下がることによる、頭痛やふらつき、めまい、倦怠感など副作用に注意が必要です。 特徴的な副作用としては、頭部以外の体毛が濃くなる「多毛」が挙げられます。 禁忌事項としては、心疾患がある方、肝臓や腎臓に障害がある方です。 高血圧で内服治療中の方は薬の飲みあわせで相談が必要になります。 |
用量 | 1日、1錠(5mg)を服用します。 |
税込価格 | 5mg 30錠:6,000円(初診)、7,000円(再診) |
ヘアケアサプリメント4種セット
概要 | パックには、亜鉛、ビタミンC、ビタミンE、ビオチンという4つの薬剤が含まれています。 |
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亜鉛 | 髪の毛はたんぱく質からできていますが、亜鉛はたんぱく質の細胞分裂に必要になるミネラルです。 日本人の7割は亜鉛不足といわれており、日々接種することにより、髪の毛の育毛、発毛に効果が期待できます。 |
ビタミンE・ビタミンC | ビタミンEはアンチエイジングに効果があると最近話題ですが、抗酸化作用と末梢血管の拡張作用が主な働きです。 頭皮にある末梢血管を健康にすることにより、発毛や育毛に期待ができます。 さらにビタミンEはビタミンCと一緒に摂取することにより、吸収効率が高まるといわれています。 |
ビオチン | ビオチンはビタミンHとも言われる栄養素です。たんぱく質や脂質の分解を防ぐ、髪の毛の寿命を延ばす効果があるといわれるなど、髪の毛や肌を健康に保つといわれます。 育毛だけでなく、白髪の抑止などにも効果があるといわれています。 |
副作用 | 【亜鉛】肝機能障害や銅の欠乏症 【VE】肝機能障害、吐き気や下痢 【VC】下痢、腹痛 【ビオチン】好酸球増加症の胸膜噴門滲出 |
税込価格 | 1カ月分:6,000円(初診・再診) |
ゼニカル
概要 | ゼニカルは、食事で摂取した余分な油や脂肪分を吸収し、便とともに排出する作用をもったお薬です。体内で油分や脂肪分の吸収を阻害するため、ダイエットをしている方に最適です。 |
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有効成分 | オルリスタット |
期待される効果 | ゼニカルは口から取った脂肪分の30%ほどを身体に吸収させずに、便と共に排泄させる効果を持ちます。 通常、口から取った脂肪分は食道を通り、胃に運ばれますが胃では吸収されません。腸内で吸収されるのですが、そのままでは脂肪の分子は大きすぎるため、リパーゼと言う酵素が脂肪の分子を細かくしてから腸で吸収します。 ゼニカルはこのリパーゼの働きを阻害する薬です。リパーゼの働きを阻害し、脂肪の分子を細かくさせないため、腸内で吸収できずに便と共に排泄されていきます。 |
服用方法 | 3食毎に1カプセル服用することを推奨されていますが、昼食と夕食のときのみや、脂分の多い食事のときだけ飲むという服用方法でも問題ありません。 ゼニカルの作用時間はさほど長くありません。そのため、食事のタイミングを狙って服用する必要があります。食事の直前から直後の間に水と一緒に1カプセル服用してください。 |
副作用及び注意事項 | 主な副作用として下痢、脂溶性ビタミン欠乏、食欲不振、倦怠感、黄疸おなら等の際に気がつかず脂を排泄し、衣服を汚すことがある。 また脂に溶けるビタミンを脂ごと排泄するため、脂溶性ビタミンが欠乏することがある。 その他トイレが近くなることがある。 |
用量 | 3食毎回服用する必要はありません。 1回1カプセルですので、例えば毎日夕食のみの服用に限定した場合は42日分となります。 |
税込価格 | 42カプセル 1箱:11,000円(初診・再診) |
にんにく注射
概要 | ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンCをバランスよく配合することにより吸収が良くなります。 身体の中でエネルギーに変わる炭水化物、脂質、たんぱく質の3つすべての代謝を促進します。 疲労回復や倦怠感の解消、血行促進や免疫力の強化など、疲労時に効果的です。 |
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有効成分 | ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB群、ビタミンC |
ビタミンB1 | 【効果】ビタミンB1の補給、筋肉痛 【副作用・リスク】悪心、嘔吐、発疹等 |
ビタミンB2 | 【効果】ビタミンB2欠乏症予防、口角炎、口唇炎 【副作用・リスク】悪心、嘔吐、発疹、局所疼痛等 |
ビタミンB群 | 【効果】消耗性疾患、神経痛、筋肉痛、抹消神経炎 【副作用・リスク】悪心、嘔吐、発疹、局所疼痛等 |
ビタミンC | 【効果】ビタミンC補給 【副作用・リスク】血管痛、局所疼痛等 |
税込価格 | 3,900円(初診・再診) |
にんにく注射 全部入り
概要 | 当院で扱うすべてのアンプルを配合し、疲労回復や肝臓強化、倦怠感解消、免疫強化、血行促進、脂肪燃焼サポートなどの効果が期待できます。 |
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有効成分 | ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB群、ビタミンC、肝臓疾患用注射剤、グルタチオン、αリポ酸、カフェイン |
ビタミンB1 | 【効果】ビタミンB1の補給、筋肉痛 【副作用・リスク】悪心、嘔吐、発疹等 |
ビタミンB2 | 【効果】ビタミンB2欠乏症予防、口角炎、口唇炎 【副作用・リスク】悪心、嘔吐、発疹、局所疼痛等 |
ビタミンB群 | 【効果】消耗性疾患、神経痛、筋肉痛、抹消神経炎 【副作用・リスク】悪心、嘔吐、発疹、局所疼痛等 |
ビタミンC | 【効果】ビタミンC補給 【副作用・リスク】血管痛、局所疼痛等 |
肝臓疾患用注射剤 | 【効果】肝機能異常の改善、湿疹、蕁麻疹、薬疹 【副作用・リスク】発疹、吐気、嘔吐等 |
グルタチオン | 【効果】肝機能の改善、湿疹 【副作用・リスク】発疹、食欲不振、悪心、嘔吐等 |
αリポ酸 | 【効果】チオクト酸補給 【副作用・リスク】食欲不振、悪心、下痢、発疹等 |
カフェイン | 【効果】眠気、倦怠感、頭痛 【副作用・リスク】悪心、嘔吐、頻脈、不眠、緑内障の方は施術できません。 |
税込価格 | 6,300円(初診・再診) |
肝臓注射
概要 | 肝臓を保護して、肝臓の働きを助ける肝臓強化のアンプルに加えて、身体に入ってくる有害物質の解毒を行う肝臓の解毒作用を助けるアンプルが追加されています。 |
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有効成分 | 肝臓疾患用注射剤、グルタチオン、ビタミンB群、ビタミンC |
肝臓疾患用注射剤 | 【効果】肝機能異常の改善、湿疹、蕁麻疹、薬疹 【副作用・リスク】発疹、吐気、嘔吐等 |
グルタチオン | 【効果】肝機能の改善、湿疹 【副作用・リスク】発疹、食欲不振、悪心、嘔吐等 |
ビタミンB群 | 【効果】消耗性疾患、神経痛、筋肉痛、抹消神経炎 【副作用・リスク】悪心、嘔吐、発疹、局所疼痛等 |
ビタミンC | 【効果】ビタミンC補給 【副作用・リスク】血管痛、局所疼痛等 |
税込価格 | 3,600円(初診・再診) |
ブドウ糖点滴
概要 | 水分や電解質、ブドウ糖といったエネルギーに変わり易い輸液を補給することによって、リフレッシュ効果や体力回復が見込めます。 点滴の中ににんにく注射などのビタミンなどを含めることでよりいっそうの効果が期待できます。 |
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使用薬剤 | 電解質補液 |
効果 | 脱水時の水分・電解質の補給 |
副作用・リスク | 大量の急速投与で浮腫が起こる可能性がある |
税込価格 | 3,500円(初診・再診) ※にんにく注射との併用で1,000円引です。 |