にんにく注射・リフレッシュ点滴

にんにく注射・リフレッシュ点滴について
にんにく注射・リフレッシュ点滴について

取り扱いにんにく注射

過労や不眠、ストレスなどで疲れている方にピッタリな注射です。
疲労回復などに効果のある成分が注射によって直接血管に送られるので、即効性が期待できます。

当クリニックで扱うすべての薬剤(アンプル)を配合しています。
本当に疲れてクタクタな方やすべての要素が必要な方は、是非ご検討ください。

取り扱い健康サポート注射

肝臓は、内臓の中でも疲れがたまりやすいと言われています。
その肝臓を保護して、肝機能の働きを助けてくれる肝臓強化の薬剤(アンプル)が入っている注射です。

脂肪の燃焼やエネルギーの代謝を促す注射です。
痩せやすい体質を目指したい方は、是非ご検討ください。

取り扱いリフレッシュ点滴

水分や栄養不足を補うことができます。
食欲がない方や低血糖気味の方は、是非ご検討ください。

リフレッシュ効果や筋肉疲労軽減が期待できます。
運動や仕事で体力が著しく消耗している方は、是非ご検討ください。

その他の取り扱い注射・点滴

必要に応じて薬剤(アンプル)をトッピングできます!
お好みの薬剤をブレンドして、患者様の体に適したカクテルをお作りできます!
ご要望やご質問があれば、お気軽にスタッフにお尋ねください。

症状別おすすめ注射・点滴

症状に合わせて選べる

疲労、二日酔い、寝不足など症状別に最適なにんにく注射やリフレッシュ点滴などをご紹介します。

予め自分自身の症状が分かっていれば、当クリニックに来院された際に大変スムーズに処置を行うことができます。

にんにく注射はこんな症状の方におすすめ

にんにく注射はこんな症状の方におすすめ

にんにく注射には、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンCがバランス良く配合されています。
体の中でエネルギーに変わる糖質(炭水化物)や脂質、たんぱく質の3つ全ての代謝を促進します。
栄養補給が効率的に行われるので、素早い疲労回復が期待できます。

また、ビタミンB1を十分に補給できるので、筋肉に溜まりやすい疲労物質と呼ばれる乳酸を分解してくれ、筋肉疲労の軽減もできます。

即効性があるので、今すぐ疲れを取り除きたい方、肩や腰のこりを解消したい方におすすめです。

使用する薬剤(アンプル)

にんにく注射 全部入りはこんな症状の方におすすめ

にんにく注射 全部入りはこんな症状の方におすすめ

にんにく注射 全部入りには、当クリニックで扱っているほぼ全ての薬剤(アンプル)の成分を配合しています。
疲労回復や筋肉疲労の軽減に効果のあるにんにく注射の決定版といえる注射です。

にんにく注射の疲労回復などの効果に加えて、二日酔いの予防・改善、肝機能の維持、毒素の排出、脂肪燃焼の促進、眠気の解消、老化の予防(アンチエイジング)などの効果が期待できます。

本当に疲れてクタクタな方やすべての要素が必要な方におすすめです。
にんにく注射より強力な効果を得たい方は、是非ご検討ください。

使用する薬剤(アンプル)

肝臓注射はこんな症状の方におすすめ

肝臓注射はこんな症状の方におすすめ

肝臓注射には、肝臓疾患用注射剤やグルタチオン、ビタミンB1、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンCがバランス良く配合されています。
二日酔いの予防・改善や肝機能の維持、毒素の排出、免疫機能の維持などの効果が期待できます。

肝臓は、栄養素の変換や合成だけでなく、アルコールや人体に有害な毒素を分解し、排出する役割を持っています。
役割は広範囲に及ぶため、内蔵の中でも酷使されがちな臓器なのです。

そんな肝臓の働きを助けてくれる薬剤(アンプル)が2種類入っている肝臓注射は、二日酔いになりやすい方や体調を崩しやすい方におすすめです。
日頃から飲酒などで肝臓に負担をかけている方は、是非ご検討ください。

使用する薬剤(アンプル)

燃焼注射はこんな症状の方におすすめ

燃焼注射はこんな症状の方におすすめ

燃焼注射には、αリポ酸やカルニチン、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12がバランス良く配合されています。
糖質や脂質の代謝効率を上げ、エネルギーに変換しやすくなるなどの効果が期待できます。

αリポ酸は糖質の代謝を促し、カルニチンは脂質の代謝を促します。

そんな脂肪燃焼を助けてくれる薬剤(アンプル)が2種類入っている燃焼注射は、ダイエットしたい方太りやすい体質の方におすすめです。
痩せやすい体質を目指したい方は、是非ご検討ください。

使用する薬剤(アンプル)

ブドウ糖点滴はこんな症状の方におすすめ

ブドウ糖点滴はこんな症状の方におすすめ

ブドウ糖点滴には、水分や塩化ナトリウム(電解質)、乳酸ナトリウム、ブドウ糖がバランス良く配合されています。

水分や電解質、ブドウ糖といったエネルギーに変わり易い輸液を補給することによって、リフレッシュ効果が期待できます。

脱水症状気味の方栄養不足の方におすすめです。

点滴が必要になる場合は、同時に安静も必要になることが多く見受けられます。
点滴には、約1時間かかりますが、点滴中はソファでゆったりできるので、簡単な昼寝が出来ます。

使用する薬剤(アンプル)

アミノ酸点滴はこんな症状の方におすすめ

アミノ酸点滴はこんな症状の方におすすめ

アミノ酸点滴には、8種類の必須アミノ酸に加え、アルギニン、ヒスチジン、グリシンなどのアミノ酸がバランス良く配合されています。

極端に栄養が不足している方運動や仕事で筋肉疲労が蓄積している方におすすめです。

点滴が必要になる場合は、同時に安静も必要になることが多く見受けられます。
点滴には、約1時間かかりますが、点滴中はソファでゆったりできるので、簡単な昼寝が出来ます。

使用する薬剤(アンプル)

注射・点滴に使用する薬剤(アンプル)の成分

にんにく注射をはじめ、当クリニックで取り扱っている全ての注射や点滴に含まれる成分についてご紹介します。

注射や点滴に含まれる成分が、体内でどのような働きをもたらすのか知っておきましょう。
また、追加薬剤(アンプル)選びにも大いに役立つので、ご参考にしてください。

ビタミンB1

ビタミンB1
効果 ビタミンB1の補給、神経痛、関節痛、筋肉痛、末梢神経炎、末梢神経麻痺、心筋代謝障害、便秘等の胃腸運動機能障害、術後腸管麻痺の改善
副作用 ショック(急激な血圧や体温の低下、呼吸困難、意識障害など)、発疹、そう痒感、悪心、嘔吐、舌炎、下痢、頭痛、頻尿などの可能性あり
価格 1アンプル追加につき500円

ビタミンB1は、チアミンやサイアミン、アノイリンとも呼ばれる水溶性のビタミンです。
体内で、主に糖質(炭水化物)を分解して、エネルギーに変えるのに欠かせない栄養素として知られています。

ビタミンB1は、不足しやすいビタミンと言われています。
ビタミンB1が不足すると、糖質の燃焼が上手く行われず、エネルギーを効率的に産生できなくなるので、疲れやすくなったり、倦怠感を感じやすくなります。
また、慢性的にビタミンB1が不足するとエネルギー不足で脳や神経に障害を起こしたり、脚気になる可能性が高くなります。

糖質やアルコールを多く摂取する方や運動などによってエネルギー消費量が多い方は、糖質の分解にビタミンB1が大量に消費されるので、注意が必要です。

ビタミンB1は、疲労回復におすすめの栄養素なので、疲れが溜まりやすい方は、積極的に多く摂取しましょう。

ビタミンB2

ビタミンB2
効果 ビタミンB2の補給、口角炎、口唇炎、舌炎、肛門周囲びらん、陰部びらん、湿疹、ペラグラ、尋常性痤瘡、酒さ、日光皮膚炎、結膜炎、びまん性表層角膜炎の改善
副作用 副作用の発現は未確認
価格 1アンプル追加につき500円

ビタミンB2は、リボフラビンやラクトフラビンとも呼ばれる水溶性のビタミンです。
体内で、主に脂質を分解して、エネルギーに変えるのに欠かせない栄養素として知られています。

また、ビタミンB2は「発育のビタミン」とも呼ばれ、正常な発育や成長促進に欠かせません。
皮膚や粘膜、髪、爪などの細胞の再生に必要とされています。
さらに、動脈硬化や高血圧などの生活習慣病やがんの原因となる過酸化脂質(有害な物質)を分解し、体外に排出する働きも持っています。

ビタミンB2が不足すると、脂質の燃焼がされにくくなり、蓄積し始め、太りやすくなります。
また、慢性的にビタミンB2が不足すると皮膚や粘膜を保護する働きが弱まるので、肌が荒れたり、口内炎ができたり、爪が割れやすくなる可能性が高くなります。

脂っこい食事が多い方や運動などによってエネルギー消費量が多い方は、ビタミンB2が大量に消費されるので、注意が必要です。
他にも、ダイエット中で食事制限をしている方もビタミンB2が不足する傾向があるので、気をつけましょう。

ビタミンB2は、主に脂質を代謝する栄養素なので、脂っこい食事が多い方は、積極的に多く摂取しましょう。

ビタミンB群(B1、B6、B12)

ビタミンB群
効果 ビタミンB群(B1、B6、B12)の補給、神経痛、筋肉痛、関節痛、抹消神経炎、末梢神経麻痺の改善
副作用 ショック(急激な血圧や体温の低下、呼吸困難、意識障害など)、アナフィラキシー、発疹、そう痒感、悪心、嘔吐、局所疼痛などの可能性あり
価格 1アンプル追加につき500円

ビタミンB6は、ピリドキシンやピリドキサール、ピリドキサミンとも呼ばれる水溶性のビタミンです。
体内で、主にたんぱく質を分解して、エネルギーに変えるのに欠かせない栄養素として知られています。

皮膚や粘膜の健康維持、正常な神経機能や免疫機能の維持、赤血球の形成などに欠かせない栄養素でもあります。

ビタミンB6が不足すると、皮膚炎や口内炎、貧血、免疫力の低下などが起こる可能性があります。
また、慢性的にビタミンB6が不足すると神経伝達物質の合成がされにくくなり、睡眠障害やうつ病などを引き起こす可能性が高くなります。

たんぱく質を多く摂取する方や運動などによってエネルギー消費量が多い方は、ビタミンB6が大量に消費されるので、注意が必要です。

ビタミンB6は、口内炎ができやすい方や貧血気味の方は、積極的に多く摂取しましょう。

ビタミンB12は、コバラミンとも呼ばれる水溶性のビタミンです。
体内で、主に葉酸とともに、正常な神経機能の維持や赤血球の形成、DNA合成に必要な栄養素として知られています。

ビタミンB12や葉酸は「造血のビタミン」とも呼ばれ、正常な赤血球のヘモグロビンの合成に欠かせません。

ビタミンB12が不足すると、新たに血液が生成されにくくなるので、疲労や体力低下、貧血、末梢神経障害などが起こる可能性があります。
また、慢性的にビタミンB12が不足すると慢性疲労やうつ病、神経障害などを引き起こす可能性が高くなります。

一般的な食生活を送っていれば、普段の食事から十分な量のビタミンB12を摂取できると言われています。
しかし、動物性食品を摂らない完全菜食主義者(ヴィーガン)の様な方は、ビタミンB12が不足する傾向があるので、気をつけましょう。

ビタミンB12は、健康な血液の生成に欠かせないので、積極的に多く摂取しましょう。

ビタミンC

ビタミンC
効果 ビタミンCの補給、毛細管出血(鼻出血、歯肉出血、血尿など)、薬物中毒、副腎皮質機能障害、骨折時の骨基質形成、骨癒合促進、肝斑、雀卵斑、炎症後の色素沈着、線過敏性皮膚炎の改善
副作用 副作用の発現は未確認
価格 1アンプル追加につき500円

ビタミンCは、アスコルビン酸とも呼ばれる水溶性のビタミンです。
体内で、人体のたんぱく質の約30%を占める皮膚や細胞のコラーゲンの合成に必要な栄養素として知られています。

ビタミンCは、白血球やリンパ球にも多く含まれているので、体内に侵入したウイルスや細菌と戦うための免疫機能の維持や様々な疾患への抵抗力にも関係しています。
その他、発がん性物質のニトロソアミンの生成を抑制したり、発がん性を弱めたり、抗がん作用などが期待される栄養素でもあります。

ビタミンCが不足すると、コラーゲンが合成されにくくなるので、皮膚や骨、血管が脆くなりやすく、倦怠感や歯肉炎、貧血などを起こしやすくなります。
また、慢性的にビタミンCが不足すると壊血病を引き起こす可能性が高くなります。

ビタミンCは、人の体内では生成することができないため、食事やサプリメント、注射などで摂取する必要があります。
しかし、体外への排出スピードが早いので、こまめに摂取すると良いでしょう。

ビタミンCは、肌の健康や免疫機能の維持に欠かせないので、積極的に多く摂取しましょう。

肝臓疾患用注射剤

肝臓疾患用注射剤
効果 湿疹、皮膚炎、蕁麻疹、皮膚瘙痒症、口内炎、フリクテン、薬疹、中毒疹、肝機能異常の改善
副作用 ショック、アナフィラキシーショック(血圧低下、意識消失、呼吸困難、心肺停止、潮紅、顔面浮腫など)、アナフィラキシー様症状、偽アルドステロン症、発疹、蕁麻疹、瘙痒、血清カリウム値の低下、浮腫、血圧上昇、上腹部不快感、嘔気、嘔吐、咳嗽、一過性の視覚異常(目のかすみや目のチカチカなど)、全身倦怠感、筋肉痛、異常感覚(しびれ感やピリピリ感など)、発熱、過呼吸症状(肩の熱感、四肢冷感、冷汗、口渇、動悸)、尿糖陽性、頭痛、熱感、気分不良などの可能性あり
価格 1アンプル追加につき500円

肝臓疾患用注射剤は、主に湿疹や皮膚炎、口内炎、肝機能異常などの改善や治療目的で使用されます。
グリチルリチン酸やグリシン、システインなどの成分が含まれています。

有効成分のグリチルリチン酸は、漢方薬にも使われる甘草(カンゾウ)の根に多く含まれている成分として知られています。
グリチルリチン酸は、抗炎症作用や免疫細胞調節作用、肝細胞増殖促進作用、ウイルス増殖抑制作用などがあるとされています。

肝臓は、生命活動に欠かせない以下の様な機能を行う重要な臓器です。

主な肝臓の機能

  • 食事などから摂取した栄養をエネルギーに変える機能(代謝作用)
  • 生み出したエネルギーを貯める機能(貯蔵作用)
  • 有害物質の分解・解毒作用
  • 脂質を消化吸収するための胆汁の生成・分泌作用

疲れが溜まってくると代謝作用や解毒作用などの肝臓の働きが悪くなり、悪循環に陥りがちになってしまいます。

肝臓疾患用注射剤は、肝臓を保護することにより、肝機能が活発に働くよう促します。
お酒を飲む前や飲んだ後の肝機能の維持に最適です。

グルタチオン

グルタチオン
効果 薬物中毒、アセトン血性嘔吐症(自家中毒、周期性嘔吐症)、肝機能の改善、湿疹、皮膚炎、じんま疹、リール黒皮症、肝斑、炎症後の色素沈着、角膜損傷の治癒促進、放射線療法による白血球減少症、放射線宿酔、放射線による口腔粘膜の炎症の改善
副作用 アナフィラキシー様症状、発疹、食欲不振、悪心・嘔吐などの可能性あり
価格 1アンプル追加につき500円

グルタチオンは、グルタミン酸やシステイン、グリシンという3つのアミノ酸がペプチド結合したトリペプチド(化合物)です。
抗酸化作用や解毒作用、免疫力向上作用を持つ成分として知られています。

抗酸化作用によって、体内で過剰に発生してしまった活性酸素によるダメージから細胞を守り、病気や老化を予防してくれる効果があります。
強い抗酸化作用を持つため、美容やアンチエイジングにも注目されています。

他にも、有害物質を体外に排出し、肝臓の解毒作用を助ける働きがあるので、肝機能の強化に役立ちます。

グルタチオンは、不足しやすい成分と言われています。
グルタチオンが不足すると、免疫力が低下し、風邪を引きやすくなったり、アルコールの影響を強く受け、二日酔いになりやすくなります。
また、慢性的にグルタチオンが不足すると慢性疲労や肝臓病などを引き起こす可能性が高くなります。

グルタチオンは、20代をピークに加齢とともに減少していきます。
ストレスや紫外線、飲酒、喫煙などでも減少しやすいため、注意が必要です。

グルタチオンを効率よく最大限に摂取したい方は、注射などで積極的に摂取すると良いでしょう。

αリポ酸

αリポ酸
効果 αリポ酸の補給、Leigh症候群(亜急性壊死性脳脊髄炎)、内耳性難聴の改善
副作用 食欲不振、悪心、下痢、発疹、頭痛、めまい、心悸亢進などの可能性あり
価格 1アンプル追加につき500円

αリポ酸は、チオクト酸とも呼ばれる脂肪酸の一種で、人体に約60兆個存在すると言われる細胞全てに存在する成分です。
全身の細胞一つ一つの中にあるミトコンドリアに存在しており、体内で、主に糖質(炭水化物)を分解して、エネルギーを産生するために欠かせない栄養素として知られています。

その他、強い抗酸化作用や他の抗酸化作用をもつビタミンCやビタミンEの働きを補助する作用があり、美容やアンチエイジングにも注目されています。

αリポ酸が不足すると、エネルギーが効率よく生み出されなくなるので、疲れやすくなります。
また、慢性的にαリポ酸が不足すると糖質がエネルギーに変わりにくくなるので、太りやすくなったり、慢性疲労になる可能性が高くなります。
抗酸化作用も弱まるので、肌の老化進行が早まる可能性も高くなります。

αリポ酸は、グルタチオンと同様に20代をピークに加齢とともに減少していきます。
糖質やアルコールを多く摂取する方や運動などによってエネルギー消費量が多い方は、糖質の分解にαリポ酸が大量に消費されるので、注意が必要です。

αリポ酸は、ダイエットに効果的なので、痩せたい方は、積極的に摂取すると良いでしょう。

カルニチン

カルニチン
効果 慢性胃炎の改善
副作用 胸やけ、嘔気などの可能性あり
価格 1アンプル追加につき500円

カルニチンは、身体のほぼ全ての細胞に存在しているアミノ酸の一種です。
体内で、主に脂質を分解して、エネルギーに変えるのに欠かせない栄養素として知られています。

エネルギーを多く生み出す際は、余分な脂質(脂肪)が燃焼されるので、太りにくい体をつくることができます。
つまり、体内に溜まりやすい脂肪の燃焼を促す作用を持っているということです。

その他、脂肪の燃焼促進作用以外にも、カルニチンによってエネルギーを生み出しやすくなるので、疲労回復にも効果があると言われています。

カルニチンが不足すると、エネルギーが効率よく生み出されなくなるので、疲れやすくなります。
また、慢性的にカルニチンが不足すると脂質が分解され、エネルギーに変わりにくくなるので、脂肪が蓄積され、太りやすくなったり、心筋症、不整脈などを引き起こす可能性が高くなります。

一般的な食生活を送っていれば、普段の食事から十分な量のカルニチンが体内で産生できると言われています。
しかし、αリポ酸やグルタチオンと同様に20代をピークに加齢とともに減少していきます。
遺伝的な疾患や何らかの疾患などにより、十分な量のカルニチンを産生できない方は、カルニチンが不足する傾向があるので、気をつけましょう。

カルニチンは、脂肪を燃焼してエネルギーを産生させる際に欠かせない成分なので、積極的に摂取しましょう。

カフェイン

カフェイン
効果 眠気、倦怠感、頭痛の改善
副作用 振戦、頻脈、期外収縮、耳鳴り、不眠、不穏などの可能性あり
価格 1アンプル追加につき500円

※当クリニックでは、一回の処置につきカフェイン200mgのアンプル1本まで

カフェインは、1,3,7-トリメチルキサンチンとも呼ばれるアルカロイド(天然由来の有機化合物)の一種です。
興奮作用や覚醒作用、鎮痛作用、血管収縮作用、強心作用、利尿作用などを持っています。

個人差はありますが、興奮作用や覚醒作用によって眠気覚ましや倦怠感の解消などに効果が期待できます。
他にも、二日酔いなどで、血管が拡張して頭痛が生じた場合は、カフェインの血管収縮作用や鎮痛作用が働き、緩和されます。

カフェインには、利尿作用もあるため、余分な体内の水分を排出し、むくみ解消にも役立ちます。

カフェインは、仕事などでシャキッとしたい時に積極的に摂取すると良いでしょう。

プラセンタ(ヒト胎盤由来成分)

プラセンタ
効果 肝機能の改善
副作用 注射部位の疼痛や硬結、発疹、発熱、掻痒感、女性化乳房、肝機能障害(AST、ALT上昇など)、頭痛などの可能性あり
価格 1アンプル追加につき1,200円

※感染症のリスクがあるため、処置には同意書が必要です
※厚生労働省の指針により、プラセンタの注射後は献血ができなくなります

プラセンタ(ヒト胎盤由来成分)は、人の胎盤から抽出された成分で、様々なアミノ酸やビタミン、ミネラルなどを多く含んでいます。
抗酸化作用や抗炎症作用、抗アレルギー作用、細胞活性化作用などを持っています。

主に、肝細胞が受けたダメージを修復し、再生することができるので、肝機能の改善に効果があります。
他にも、美容やアンチエイジングにも効果が期待できます。

新陳代謝が促進されるので、全身の細胞の再生力を高めたい方は、積極的に摂取すると良いでしょう。

電解質補液

電解質補液
効果 水分や電解質の補給
副作用 脳浮腫、肺水腫、末梢浮腫などの可能性あり
価格 1アンプル追加につき3,500円

※電解質補液(ブドウ糖点滴)も各種注射や追加薬剤と組み合わせることが出来ます

電解質補液には、水分や塩化ナトリウム(電解質)、乳酸ナトリウム、ブドウ糖などが含まれています。

電解質補液は、栄養不足や脱水症状の改善に効果があります。
また、水分や電解質を含む電解質補液を点滴により補給することで、体液のバランスを整え、病態の治療効果を高めることができます。

にんにく注射などの各種ビタミンを含めることで、より一層の効果が期待できます。

必須アミノ酸純結晶注射液

必須アミノ酸純結晶注射液
効果 アミノ酸の補給
副作用 発疹、悪心、嘔吐、胸部不快感、心悸亢進、アシドーシス、悪寒、熱感、頭痛、血管痛などの可能性あり
価格 1アンプル追加につき4,000円

※必須アミノ酸純結晶注射液(アミノ酸点滴)も各種注射や追加薬剤と組み合わせることが出来ます

必須アミノ酸純結晶注射液には、8種類の必須アミノ酸に加え、アルギニン、ヒスチジン、グリシンなどのアミノ酸が含まれています。
必須アミノ酸である以下のアミノ酸は、体を構成する上で欠かせない栄養素です。

8種類の必須アミノ酸

  • トリプトファン
  • リシン(リジン)
  • フェニルアラニン
  • ヒスチジン
  • ロイシン
  • メチオニン
  • イソロイシン
  • バリン

これらのアミノ酸は、体内で合成することができないため、毎日の食事などで必ず摂取しなければなりません。

必須アミノ酸純結晶注射液は、食欲不振や極端な低栄養状態を改善することができます。
また、肝機能の維持や運動後の筋肉疲労の軽減にも効果が期待できます。

にんにく注射などの各種ビタミンを含めることで、より一層の効果が期待できます。

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にんにく注射・リフレッシュ点滴のよくある質問(FAQ)

にんにく注射は臭わないですか?

にんにく臭は、注射した本人だけが感じるだけで、息が臭くなったり、体臭が臭くなったりすることはありません。
また、にんにく臭は、注射した成分が血管を通じて、鼻の粘膜に届くことで感じているので、周りにいる人には感じられません。

にんにく注射やリフレッシュ点滴に副作用はありますか?

注射するアンプルの成分によって細かい副作用は異なりますが、主にアレルギー反応などが見受けられる場合があります。

にんにく注射やリフレッシュ点滴の処置にどれくらいの時間がかかりますか?

にんにく注射などは、短時間で完了しますので、予定の合間など、お時間の余裕が少しあれば大丈夫です。
また、点滴にかかる時間は、約1時間を見込んでください。
必要に応じて点滴の注入速度を落とすことがあります。