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男性の性嫌悪症(性嫌悪障害)とは?増加の原因や治療方法を解説

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男性の性嫌悪症(性嫌悪障害)とは?増加の原因や治療方法を解説

皆さんは「性嫌悪症(性嫌悪障害)」という疾患をご存知でしょうか。

性嫌悪症はその性質上、長期間性行為から遠ざかりやすくなるため、セックスレス状態に陥ることが多々あります。

親密な関係であるはずの妻やパートナーとの精神的距離が広がり、関係が悪化してしまう原因になってしまうのです。
深刻なケースでは、浮気や離婚の問題にまで発展してしまうこともあります。

今回は、男性の性嫌悪症の症状や原因、治療方法などを詳しく解説します。

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性嫌悪症(性嫌悪障害)とは?

満足できない男性

性嫌悪症(性嫌悪障害)は、性行為や性的接触に対して極度の不快感・恐怖感を抱く状態を指します。
単に「気分が乗らない」という一時的な状態ではなく、性的な行為に対して強い嫌悪感や拒否反応が継続的に生じる状態です。

性嫌悪症に陥ると、パートナーとの関係性や結婚生活などに悪影響を及ぼすことがあります。

以下では、性嫌悪症の定義や具体的な症状の特徴を解説します。

定義

性嫌悪症(性嫌悪障害)とは、性行為を含む性的な行為全般に対して激しい嫌悪感不快感を抱いてしまう疾患です。
医学的には精神障害(精神疾患)の一種とされており、生殖活動や性行為に支障をきたすため、性機能障害(Sexual Dysfunction:SD)に分類されることもあります。

パートナーとの性的行為には強い抵抗を示す一方で、自慰行為(マスターベーション)は問題なくできる方が多いため、恐怖症に類似した疾患ともいえます。

症状の特徴

性嫌悪症は、性別や年齢に関係なく発症します。
男性の場合は、主にパートナー(彼女・恋人)や妻などに対して症状が現れることが多いです。

性行為を含む性的な行為全般に対して、強い嫌悪感や不快感を抱き回避しようとする症状が、持続的または繰り返し現れるのが主な特徴です。

性嫌悪症の具体的な症状は、以下が挙げられます。

性嫌悪症の症状例

  • 性的な接触やキスの提案に対して身体がこわばる
  • 性行為を想像しただけで強い不安や恐怖を感じる
  • パートナーとの親密な時間を意図的に避ける行動を取る
  • 性的な場面で急に頭痛や吐き気などの身体症状が現れる
  • 「疲れている」「忙しい」などの理由をつけて性行為を避ける

ただし、症状の程度には個人差があります。
性行為に限らず、性的な視線を向けられたり、性的な話題に触れたりするだけでも嫌悪感や不快感を覚える方もいます。

中には、特定のパートナーに限らず、そもそも女性自体に対して拒否反応を示す性嫌悪症の方も一定数存在します。

近年は性嫌悪症が男女ともに増加傾向にある

性嫌悪症の男性

近年では、性行為に関心がなかったり、性行為に嫌悪感や不快感を抱いたりしている男女が増加傾向にあります。
一昔前までは、性嫌悪症は女性に多く見られる疾患と考えられていましたが、最近では男性でも多く引き起こされる疾患として認識されるようになりました。

なお、特定のパートナーに対してのみ勃起不全になる「妻だけED」に陥る男性も増加しており、これはパートナーに対する性嫌悪症により引き起こされるケースもあるのです。

男性の性嫌悪症は見過ごされがちですが、決して珍しい問題ではありません。
セックスレス状態が長期間続くことで夫婦関係にさらなる悪影響を及ぼす可能性があるため、早急な対処が望ましいとされています。

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性嫌悪症の原因

性嫌悪症の原因は一つではなく、心理的・身体的・社会的な要因が複雑に絡み合って発症することが多いです。

性嫌悪症を発症する主な原因を以下に示したので、詳しく見ましょう。

性嫌悪症の原因

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性をタブー視しがちな日本の性教育

バツを示す男性

日本の性教育のあり方が性嫌悪症の一因となることがあります。
日本は海外に比べて性教育が限定的で、性に関する内容がタブー視される傾向があります。

そのため、多くの方が性に関して「恥ずかしいもの」「隠すべきもの」という偏ったイメージを持ってしまうことがあるのです。
このような環境で育った方は、性行為を「汚らわしい」「恥ずかしい」と感じやすく、性嫌悪症の原因となることがあります。

特に男性の場合、「男性は常に性的に積極的であるべき」という社会的プレッシャーと、実際の自分の感情とのギャップに苦しむことがあります。

正しい性教育を受けていないと、性に対する偏見や誤解が生まれ、性嫌悪症の発症リスクを高める可能性があるのです。

性的なトラウマ

うつ病

性的なトラウマが原因で性嫌悪症を発症することがあります。

過去に性的虐待や性的暴行の被害に遭った経験があると、性行為やパートナーとのコミュニケーションの中でそのときの記憶がフラッシュバックすることがあります。

また、性行為中の痛みの経験が繰り返されることで性行為に対する恐怖心が芽生え、トラウマとなり性嫌悪症に繋がることもあるのです。

あるいは、物理的な暴力や痛みだけでなく、身体的な特徴や性行為の上手・下手など、デリケートな問題に関して否定的な言葉を受けることもトラウマとなり、性嫌悪症の引き金となる場合があります。
男性の場合、陰茎の形や大きさ、臭いなどを指摘されたことがトラウマとなり、性嫌悪症に陥るケースが挙げられます。

性嫌悪症の原因となりうる性的なトラウマ

  • パートナーの裏切り・浮気
  • 死産
  • 人工妊娠中絶
  • 性交痛
  • 性的虐待
  • 性的暴行(強姦体験など)
  • 性的暴言
  • etc...

これらの経験は人によって受け止め方が異なるため、軽微に思える出来事でも深いトラウマになることがあります。

偏った性知識

勉強する男性

偏った性知識が原因で性嫌悪症を発症することがあります。

異性や性的な事柄へどのような感情や考え方を持つかは、幼少期から思春期に受けた性教育が大きく影響します。
親から、性は「秘すべきもの」「恥ずべきもの」などの偏ったイメージの刷り込みが行われると、性嫌悪症に繋がることがあるのです。

特に現代では、インターネットやSNSを通じて非現実的な性表現に触れる機会が増え、実際の性行為との大きなギャップが生じやすくなっています。
このような環境で育った方の多くは、性に対して偏った知識が身に付いてしまい、性嫌悪症に繋がる可能性があるのです。

ED(勃起不全)

EDのイメージ

ED(勃起不全)と性嫌悪症は密接に関連することがあります。

EDとは、性行為に十分な勃起が得られない、または維持できない状態のことです
この状態が続くと「次も同じように失敗するのではないか」といった性行為への不安や恐怖が生じ、性行為そのものを避けるようになる傾向があります。

性行為から遠ざかるほど、性行為自体への関心が薄れたり、嫌悪感を抱いたりするケースがあるのです。

結果的に、セックスレス状態や性嫌悪症に陥りやすくなってしまいます。

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挿入障害

抱き合うカップル

パートナーの挿入障害が原因で性嫌悪症を発症することもあります。

挿入障害とは、性行為時に腟への陰茎の挿入が困難になったり、挿入時に強い痛みを伴ったりして性行為ができなくなる疾患のことで、女性の性機能障害の一種です。

男性の視点から見ると、性行為が満足にこなせなかったり、パートナーの女性が挿入障害で痛みを訴えたりする状況を目の当たりにすることとなるため、性行為そのものにネガティブな感情が生まれやすくなります。

結果的に、パートナーとの性行為が遠ざかり、セックスレス状態や性嫌悪症に陥りやすくなってしまうのです。

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オルガズム障害

射精のイメージ

オルガズム障害が原因で性嫌悪症を発症することもあります。

オルガズム障害とは、射精に伴う絶頂(オルガズム)が十分に得られなかったり、射精に至るまでに長い時間を要したりする疾患です。
いわゆる「イカない」「イケない」という疾患であり、「不感症」「遅漏」と呼ばれることもあります。

オルガズム障害を抱える男性は、性行為を行っても満足感が得られないため、次第に「性行為をしても意味がない」という感覚を抱くようになります。

絶頂による性的快楽を感じることができない方は、性行為を含む性的な行為に意味を見出せず、嫌悪感を抱きやすくなってしまうのです。

性的関心障害(性的興奮障害)

不仲なカップル

性的関心障害(性的興奮障害)も性嫌悪症の原因となりえます。

性的関心障害(性的興奮障害)とは、性的なことに対する欲求や関心が著しく低下し、性的興奮が起こらない状態が慢性的に続く疾患です。

パートナーに対して以下の項目が欠如、またはほとんどない方は、性的関心障害(性的興奮障害)に該当する可能性があります。

性的関心障害(性的興奮障害)の判断基準

  • 性的関心が薄い
  • 性的興奮が少ない
  • 性的欲求(性欲)がわきにくい

男性の場合は、性的刺激による勃起が起こりにくくなります。
女性の場合は腟が濡れにくくなるため、結果として陰茎の挿入が困難になるでしょう。

オルガズム障害と同様に、性行為を含む性的な行為に意味を見出せなくなり、嫌悪感に繋がります。

パートナーとの関係性の変化

対立するカップル

パートナーとの関係性の変化が原因で性嫌悪症を発症することがあります。

夫婦や恋人関係として長期間過ごしていると、相手のことは好きでも「性的な対象として見られなくなった」ことがあります。

一緒にいることが当たり前になると、相手を「男」「女」ではなく「家族」として捉える方向に考え方が変わる傾向があるからです。
つまり、「異性としての愛情」から「家族としての愛情」へと愛情が変化していくのです。

相手を性の対象として見られなくなると性行為を含む、性的な行為に嫌悪感や不快感を抱きやすくなり、性嫌悪症へ繋がることがあります。

また、出産や育児がきっかけで性嫌悪症になる場合もあります。
妊娠中や育児中は単純に忙しいこともありますが、男女ともにホルモンのバランスが変化しやすく、それが原因で性行為を避けがちになるのです。

出産時の光景が想像以上にグロテスクでトラウマになってしまったり、妻やパートナーの出産や授乳による体の変化に嫌悪感を覚えたりすることもあります。

そのほか、性的な事柄に関わらず、人間的に相手を受け入れられなくなり、嫌悪感や不快感が募ることで、性的な行為に対する欲求が薄れるというパターンもあります。

極度の対人不安・緊張

対人に不安感を抱く男性

極度の対人不安や緊張が原因で性嫌悪症を発症することもあります。
対人関係に強い不安や緊張を感じる方は、パートナーと親密な関係を築く際にも不安感を抱きやすく、互いの関係性に悪影響を及ぼす傾向があるのです。

対人不安が強い方は、性行為の場面で「相手に変な風に思われていないか」「恥ずかしい姿を見られたくない」といった不安が強くなります。
このような不安や緊張が続くと、性行為そのものがストレスとなり、次第に嫌悪感へと変化していくでしょう。

特に「うまく性行為できるか」「相手を満足させられるだろうか」といった性的なパフォーマンスに対する不安感が強い方は、性行為を回避するようになり、性嫌悪症へと発展する可能性が高くなります。

性嫌悪症の治し方

性嫌悪症の治療は比較的難しいといわれており、特にセルフケアのみで完治する割合は低いとされています。

しかし、以下のように性嫌悪症の治療方法が知られています。
原因にマッチした治療方法をトライすることで、性嫌悪症の症状を和らげられる可能性があるため、ぜひ参考にしてください。

性嫌悪症の治し方

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性に対する正しい知識を深める

勧める医者

性嫌悪症の治療にあたって、正しい性知識を身につけることは非常に重要です。
偏った性知識や誤った情報が性嫌悪症の原因となっている場合を考慮し、まずは専門家の書籍やサイトを参考に、正しい知識を得ることから始めましょう。

性行為は「恥ずかしいもの」「汚らわしいもの」ではなく、人間の健康的で自然な営みであることを自身の中に落とし込んでいけば、性に対する捉え方が徐々にポジティブな方向へと変化していきます。

精神療法(カウンセリング)を受ける

医者と患者

専門医師の精神療法(カウンセリング)を受けるのも、性嫌悪症の代表的な治療方法の一つです。

カウンセリングによって性に関する悩みを相談したり、正しい性知識を身につけたりすることで、性嫌悪症の改善が期待できます。

また、前戯や体位といった性行為の方法に関してアドバイスを受けて試みることで、性行為に対する抵抗感が薄れ、性嫌悪症が改善することもあります。

性の悩みを他人に打ち明けるのは勇気がいることですが、性的なトラウマを抱えている場合は、カウンセリングで解決の糸口が見つかることもあると知っておいてください。

特に日本人は「話を聞いてもらうだけでは根本の解決に繋がらない」と最初から諦めてしまう方も多いですが、海外ではカウンセリングは風邪で内科にかかるのと同じように一般的なこととして認識されている国もあります。
悩みを聞いてもらうだけで安心できることもあるので、ダメもとでも試してみることが大切です。

原因となる症状を緩和する薬剤を服用する

医者に相談する

性嫌悪症を直接治療する薬剤は存在しません。

しかし、性嫌悪症の原因となる疾患を治療する薬剤によって、間接的に性嫌悪症を改善するアプローチは可能です。

例えば、EDが原因で性嫌悪症を発症していた場合は、バイアグラなどのED治療薬を服用すれば、間接的に症状の改善が期待できます。

あるいは、うつ病などの精神疾患が原因でオルガズム障害などの疾患を発症していた場合は、抗うつ薬(抗不安薬)の服用が効果的な場合もあります。

このように、性嫌悪症に至った原因を紐解いていくことで、改善に適した薬剤が見つかることがあるのです。

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パートナーとのコミュニケーションの頻度を高める

コミュケーションを高めるカップル

パートナーとのコミュニケーションに問題がある場合、頻度を高めることで性嫌悪症の改善が期待できます。
まずは性的な行為とは関係のない日常会話から始め、徐々に性に関する話題にも触れられる関係性を構築することが大切です。

お互いの気持ちや悩み、不安などを率直に伝え合うことで、性的な行為に対する心理的な障壁が低くなることもあります。
性嫌悪症は、「性行為に抵抗がある」といった素直な感情をパートナーに正直に伝えることが重要です。

無理に性行為をしようとするのではなく、まずは手を繋いだりハグをしたりするなど、お互いが心地よいと感じるスキンシップから始めることで、徐々に親密さを回復できる場合があります。

性行為時にローションなどの潤滑剤を使用する

バナナとローション

性行為時の痛みが原因で性嫌悪症に陥っている場合は、挿入の際にローションなどの潤滑剤を使用することで痛みを和らげ、嫌悪感や不快感を軽減させることができます。

意外かもしれませんが、人によっては潤滑剤を使用するだけで性嫌悪症を改善できる場合があります。

性行為の際にかかる精神的・身体的な負担を少しでも軽減できるよう、お互いにコミュニケーションを取りながら工夫を重ねていきましょう。

まとめ~性嫌悪症の原因はさまざま!当てはまる場合は通院を検討しよう~

性嫌悪症(性嫌悪障害)は、男女問わず増えているといわれています。
セックスレス状態が長期間続いている場合、妻やパートナーなどに対する性嫌悪症が発症しているかもしれません。

性行為に限らず、手を繋ぐといった比較的簡単な行為ですら嫌悪感や不快感を抱いてしまう場合は、性嫌悪症の可能性が高いでしょう。

「セックスレスかな?」と思ったら性嫌悪症の発症を疑ってみてください。

性嫌悪症は基本的には精神科の範疇ではあるものの、その原因が仮にEDであればED専門外来に通院を検討することで、性嫌悪症の解消に繋がる可能性もあります。

症状によっては当クリニックでお力になれることがあるかもしれません。
性に関することでお悩みの方は、ぜひ当クリニックへお気軽にご相談ください。

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