AGA・薄毛でお悩みのあなたへ
AGA治療は、新橋ファーストクリニックにお任せください。
プロペシア(フィナステリド)、サガーロ(デュタステリド)、ミノキシジルなどのAGA治療薬を取り扱っています。
当クリニックの特長
- メーカー純正のAGA治療薬を処方
- 来院時の診察料、処方料などは全て無料
- 新橋駅から徒歩3分の好アクセス
- 予約なしで当日に来院してもOK
\ AGA治療薬は1,500円~9,800円 /
週も半ばに入りましたけど、相当暑いですねぇ…。
先週は女子中学生10数人が熱中症で倒れたっていうニュースがやってたし、
本当にこの暑さには気をつけないといけないですね!
適度な水分補給、そして睡眠を多くとって体力を回復させないといけないし…。
皆さんもくれぐれも気をつけてくださいね!
さて、今日のコラムテーマはコチラ。
プロペシアとお酒についてです!!
プロペシアを服用している時、お酒を飲んでも大丈夫なのか?という疑問ですね。
日常的に飲酒をする習慣がある人には気になることですよね。
まず、
プロペシアはアルコールとの相互作用が認められていないので、
基本的にはお酒を飲むことは問題ないといわれています。
ですが、それは量が関係してくるんですよね。
プロペシアを飲んでいるときにでも適度な飲酒ならば問題ないとされていますが、
過度な飲酒については、やめたほうがいいと言わざるを得ません。
そもそも、過度な飲酒は肝臓に負担をかけることが危惧されていますが、
プロペシアを飲んでいる時に過度な飲酒をしてしまうと、さらに肝臓への負荷が掛かってしまうんですよね。
そしてさらに、プロペシアは元々副作用が少ない薬として有名なんですが、過度な飲酒はプロペシアの副作用を高めてしまうと言われています。
では、どれくらいの飲酒量ならば問題ないのか。
これに関しては正確なデータはないのですが、
適量はビールでいうと、500mlの缶を一本、日本酒や焼酎だと一合を目安にするといいでしょう。
それじゃ物足りないという気持ちもわかるのですが、
プロペシアを服用している間はそちらを優先したほうがいいでしょう。
私の好きな言葉で、『何かを成し遂げるには、何かを我慢しないといけない』というものがあります。
その言葉に乗っ取るわけではありませんが、
せっかくプロペシアを飲んでいるのに、過度な飲酒をすることによってそれを台無しにしてはいけないと思います。
スタッフより
クリニックコラムをお読みいただきありがとうございます!
いかがでしたでしょうか、参考にはなったでしょうか?
いま、なんらかの症状でお悩みのそこのあなた!
一人で悩まず、まずはご相談ください。