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新橋ファーストクリニックスタッフブログ

EDに悩む男性の患者数が意味することとは

2019-02-21 (木曜日) 16:22

大勢の男性達

既にED(勃起障害)である事が分かっている方や、EDかもしれないと悩んでいる方は是非、この数字を覚えておいてください。

★11,300,000人(※1)

これは国内のEDの患者さんの数です。
そして次の数字も知っておいてください。

★3人に1人(※1)

これは40歳以上の男性に占めるED患者さんの割合です。
そして次の数字も紹介します。

★900,000人(※1)

この数字はED治療を受けている人の数です。
EDの患者数が1,130万人もいるのに、治療を受けている方は90万人しかいないのです。
つまり治療を受けているED患者は1割に満たないのです。
これらの数字にどのような意味があるのか、考えてみたいと思います。



なぜ医療を頼ろうとしないのか



医師

クリニックで治療を受けているEDの患者さんや、EDが心配でクリニックに相談に来られる患者さんは、「EDを治さなければならない」と強く考え、実際に行動をしている患者さんです。
しかしこのような方は少数派で、大半のEDの方や、EDの疑いのある方は、これを放置しています。

EDは厚生労働省が承認した薬を使って医師が治療をする病気ですが、その治療に取り組む人は1割にも満たないのです。
つまり極論すると、EDは「治したがらない病気」といえるのです。

もちろん実際は、クリニックにかからないED患者さんでも、深く悩んでいると思います。
しかしその他の病気を発症すればクリニックや病院に行く人でも、EDの場合はクリニックにかかろうとしないことが珍しくないのです。
では、なぜ多くのED患者さんは、深い悩みを抱えているのにクリニックを頼ろうとしないのでしょうか。



治療しないのがもったいない



それはED治療について知らないからではないでしょうか。
辛くてもEDの患者さんは普通に生活することができてしまうからではないでしょうか。
そして、ED治療を受けることを「恥ずかしいこと」と思っているからではないでしょうか。

しかしそれはもったいない話です。

ED治療薬という適切な治療薬があり、基本的には治療薬の服用による治療がメインですので、治療自体はそこまで難しいものではありません。
医師の診察に基づく処方薬を正しく服用していれば、痛みや副作用が生じる可能性は低いとされています。

そして、無数にある病気のなかでも極めて珍しい「治療が受けやすく」「治療しやすい」病気でもあるのです。
EDは治療しないのがもったいない病気といえます。



患者数1,130万人は「どれくらいインパクトがある数」なのか



高血圧の患者さんの数は、国内に1,010万人います。糖尿病の患者さんは316万人います(※2)。
この2つはとても知名度が高い病気ですが、それでもEDの患者数の1,130万人よりは少ないのです。
なぜ国民が高血圧と糖尿病についてよく知っているかというと、この2つの病気は心臓病や神経の病気など命にかかわる病気に進んでしまうからです。
EDの患者数より少ないのに知名度が高いのは、高血圧と糖尿病のことを「危険な病気」と認識しているからでしょう。

ではEDは危険ではないのでしょうか。
もちろんそのようなことはありません。
「勃起するはずの健康状態なのに勃起しない」ことは体の異常であり、治療したほうがいいのです。

そして日本臨床内科医会によると、クリニックにEDの相談にやってきた患者さんに、高血圧や糖尿病がみつかることがあります。
EDを治療する医師は、患者さんに高血圧や糖尿病がないかチェックするからです。

そしてEDの治療を受けると、高血圧や糖尿病の療養やリハビリによい効果が現れることがあるのです。
EDが治ることで「人生の喜び」を取り戻すことができ、生活習慣をあらためるようになり、高血圧や糖尿病の治療によい効果が現れるからだと、日本臨床内科医会ではみています。



まとめ~年を取ってもあきらめないで



50代男性イメージ

このような患者さんがいます。
ある50代男性は、糖尿病とうつ病を抱えていてそれらの治療を受けています。
同時に、ED薬を使った治療も受けています。
この男性は「最近、ED薬の効果が弱くなった」と感じています(※3)。
この男性の症状は医学的に説明できます。
糖尿病もうつ病も、EDの発症リスクを高める可能性があることがわかっています。
したがって糖尿病とうつ病とEDを抱えている方は、血糖コントロールをしながらED治療を続けなければなりません。
また、抗うつ剤を飲むことによってEDになることもあります。

先ほど「40歳以上の3人に1人がED患者さん」という数字を紹介しました。
年を取るといろいろな病気を発症するリスクが高まります。
しかし、こちらの50代男性のように、困難を抱えてもED治療に取り組む人がいるのです。
それは、年を取ってもEDを治療し「人生の喜び」を取り戻すことは幸せにつながるからです。
年を取っても、そのほかの病気を抱えていても、ED治療をあきらめないでください。




資料:
※1:「ED(勃起障害)Q&A」(日本臨床内科医会)
http://www.japha.jp/doc/byoki/023.pdf
http://www.japha.jp/test_100413/doc/byoki/series023n.pdf

※2:
http://www.seikatsusyukanbyo.com/statistics/2016/009092.php
http://www.seikatsusyukanbyo.com/statistics/2016/009087.php

※3:
https://ed-netclinic.com/q-and-a/?select_obj=soudan_page&select_val=382



新橋ファーストクリニック



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