クリニックコラム

プロペシアとの相性

AGA

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プロペシアとの相性

過去臨床実験によって、AGA(男性型脱毛症)の患者の98%の脱毛の進行を阻止したデータを持つ、プロペシア。

副作用も少なく、AGAを治療するに当たってかなり効果が期待できる薬なのですが、
ほとんどの人がプロペシアと相性がいいのか…?

そう問われると、「YES」というコトは出来ないんです。

当クリニックで扱っているED治療薬もそうなのですが、
このプロペシアも、薬の効能には個人差があるのです。

プロペシアを服用して半年で目に見える効果が出てきた!という相性の良い方や、
1年間プロペシアを利用しているのに期待していたほどの効果は見られない…という方も。

このプロペシアの相性については、我々でも判断することは難しいことなのです。

プロペシアは飲み始めて3ヶ月以降になると徐々に効果が出る薬。
なので、まずは服用してからプロペシアの効果の感受性を確かめる形となってしまうのですよね。
ですが、あらかじめプロペシアとの相性を知ることが出来るキッドがあるんです。

過去、記事で書いたことがあるのですが、「AGA遺伝子キッド」というものがあります。

ものすごく簡略化して書きますが、このAGA遺伝子キッドというモノは、自分がAGAになる可能性があるのかどうかを事前にチェックできるもので、
送られてきた特殊な綿棒に口内の細胞をつけて、そのまま送り返すというもの。

そして数週間後、検査の結果が届き、自分がAGAになりやすいのかどうかを知ることが出来るのです。

「フィナステリドによる治療効果の予測」というものです。

フィナステリドはプロペシアの主成分の事なので、言い換えると「プロペシアによる治療効果の予測」というものです。

そう、これで自分とプロペシアの相性を知ることが可能なのです。

ちなみにこの画像で見てみると、赤い矢印が24番を指してますね。
これは感受性が低いということになるので、プロペシアは効きにくいという結果になるのです。

ですがこのAGA遺伝子キッドのデータを提供してくれた男性は、
AGAになる可能性が低いという診断を受けた男性なので、
フィナステリドの感受性が低くても問題はないというコトなんですけどね。

AGA遺伝子キッドを購入する費用はかかりますが、こういう方法でプロペシアとの相性を知ることも可能というコトです。

スタッフより

スタッフ

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